2009年09月12日

遅れている淡路の福祉優賞移動サービスについて!!

約さんかげつぶりの久しぶりの書き込みになりました。
淡路島は三市ありますが 聴覚障害者福祉サービスは、
一致団結している事や、以前からお金を自ら出して
きめ細かい活動が実っているためと思いますが
全国的にも進んでいると思います。

それに比較して、視覚障害者に関しての福祉は都会に比べて
30年〜40年位遅れていると言われています。

一致団結しての自治体や施設などへの要望も少ない事や、

それぞれの会そのものの参加者が少ないため 
福祉サービスへの要望も出されていないのが現状ではないかと思います。

自治体事により違いますが、 
自立支援サービスの中の
福祉優賞移動サービスについて書いて見ました。
外出支援の件についてですが、

公共交通機関を利用することが困難な方を対象として個別輸送サービスを提供する
福祉有償移動サービスがあります。

このような制度を実施されている市町村に
お住まいの、利用されている皆さんが、いらっしゃいましたら、
参考コメントお願いします。

淡路では、わずかに一事業所だけサービスを実施していますが
事業所からの距離が短くて頻繁利用している方以外は、
あまりメリットはなさそうです。

淡路島では、、、移動交通機関がバスかタクシーしかありません。

また全国的に言える事だと思いますが、
年々交通機関のバスの運行回数も赤字路線が増えて利用者も
少なくなっているため
単独で外出移動できない障害者には、経済的に厳しい状態が余儀なくされているのが
現状です。

また、全くバスが通っていない地区も沢山あります。
各地の市が行っています、障害自立支援制度に、ガイドヘルプサービスがある事は、
皆さん、良くご承知だと思います。

でも このような制度を使えるのは、比較的町内に
在住している便利な場所にお住まいの視覚障害者に限られるのではないかと
思います。

しかし、私個人の例を述べますと
家内はマイカー運転が可能なのですが
私も体調不良に時々なりますが、
肝心の家内が時々体調不良になり、当日の朝、調子が悪くなるので
そんな場合は、マイカーを使って神戸の協同組合の例会には参加できないのです。
一応、ガイドヘルプサービスを40時間契約しています。
しかし、急にお願いしても その制度はなかなか使えないのが現状です。

原則として、一週間前位、せめて数日前に ヘルパーさんが空いて入れば使えます。

淡路では唯一淡路市に一カ所福祉優賞サービスを行っている
事業所があります。

しかし 私の在住する洲本市へは距離が片道20キロを超えるとガソリン代の
一部負担や、年会費が12000円が必要ですし
月1〜2回程度の優賞サービスを受ける範囲では
タクシーを使うのとあまり変わらない料金が必要となりますので
実質的には、利用が困難です。

但し洲本市にも 医療機関だけ利用できるサービスを行っている
移動ボランティアもありますが、それも平日の日中みの利用しかできません。
そして私のような、全盲は、単独で利用できないようです。

洲本市の五色町にも、NPOで外出移動サービスをしているボランティアグループも
ありますが
これも、かなり以前から定員に達しているようで、利用できません。

福祉優賞サービスの料金についても
事業所事により、料金が異なるようです。

南あわじ市では、医療機関のみの利用に限り
各タクシー会社と福祉会館の車を利用すれば
予め月一定の枚数の利用権が利用者に配られているようです。
これは国が指導している優賞移動サービスとは異なります。
話を戻しますが、我が家から、ガイドヘルパーさんをお願いした場合
今あるガイドヘルパーさんを使って、我が家から洲本市内に会議や買い物に出かけて
お願いした場合
昼間はバスが2時間に一回しかありませんので
3時間の買い物や会議に出た場合
バスが少ないので
ガイドヘルパーさんが我が家に来られて車を置いてもらって
バスで我が家から洲本市内に行くバスに乗って行った場合
想像していただければ分かると思いますが
3時間の用件でも、バス利用では、倍以上の時間を要する事になります。

ちなみにタクシー片道で約3000円必要です。

最終バスは8時ですので
神戸に出かけたり、夜に行う会議では
帰りはタクシー利用となります。

各地の福祉優賞サービスを行っている知り合いやネットで調べた範囲では

各障害者自信の団結で声を大にして
行政や事業所に
福祉優賞サービスの実施をお願いしなければ、
いつまでも、淡路でも福祉優賞サービス制度を、
していただけないと思っていますので、皆さん、ご協力お願いします。

兵庫県内では、情報によると、約60カ所の
福祉優賞サービス制度を行っている
事業所や社会福祉協議会等があるようです。

以下、福祉優賞移動について参考までに記載しておきます。

福祉有償運送は障害者や介護を必要とする方々など公共交通機関の利用が困難な方を
対象にNPO等が営利とは認められない範囲の対価によって有償で
行う個別輸送サービスのことです。

NPOなどの事業者が、各市町村の協議を経て運輸支局の登録を受けサービスを
行っています。

したがいまして、事業者ごと対象とする利用者や利用料金も異なります。

道路運送法第79条登録福祉有償運送事業

福祉有償運送
 NPO法人や社会福祉法人などの非営利法人が、介護を必要とする高齢者や障害者
など公共交通機関を使用して移動する
ことが困難な方に対して、
通院・通所・レジャーなどを目的に有償で送迎サービスを行うものです。

運送主体は、市町村、NPO法人、公益法人、農業協同組合、消費生活協同組合、医
療法人、社会福祉法人、商工会議所、商工会です。

したがって、株式会社等の営利を目的とする法人や、
法人格を持たない団体や個人は運送の主体にはなれません。

利用できる対象者は・・・
運送の対象者は、以下に掲げる者のうち他人の介助によらずに移動することが困難で
あり、
単独でタクシー等の公共交通機関を利用することが困難な者で、
予め利用者として登録されている者及びその付添い人です。

 (1) 身体障害者福祉法第4条に規定する身体障害者

 (2) 介護保険法第19条第1項に規定する要介護認定を受けている者

 (3) 介護保険法第19条第2項に規定する要支援認定を受けている者

 (4) その他肢体不自由、内部障害、知的障害、精神障害その他の障害を有する


※(3)(4)に該当する旅客には、付き添い・見守り等の介助なしにはタクシー等
の公共交通機関の利用が困難である者を含み、

(4)には、発達障害、自閉症、学習障害を含みます。

利用方法は・・・
福祉有償運送をご利用される方は、あらかじめ事業所への会員登録が必要となります

事業所によって登録方法やサービス内容、利用料金などに違いがあります。

運送事業者となるには・・・

福祉有償運送の事業者となるには申請が必要です。

各市にあるようですが、運営協議会とは・・・
福祉有償運送の必要性並びに、これらを行う場合における安全の確保、利用者の利便
の確保に関する方策等を協議しているようです。
posted by こだわり at 17:25| Comment(2) | TrackBack(12) | 日記